せどりの課題と克服方法

せどりを始めてから、様々な課題が見つかる人がいるかもしれません。それは誰でも通る通過儀礼かもしれません。そこで、せどりを始めてから感じる課題と、その克服方法を紹介します。 ・大量買いが恥ずかしい せどりを始めた人が、少し恥ずかしいと思うのが、お店で大量買いをすることです。例えば古本屋で安い本や雑誌を仕入れるときは、普通のお客さんならあり得ないくらい大量に購入することがあるためです。カゴの中に本が満載されたものを、3つも4つも持ってレジに並ぶのが恥ずかしいと、せどりを始めたばかりの人が言うことがあります。 しかし、せどりの達人レベルになると、恥ずかしさが消えて、むしろお店の人に覚えてもらうメリットを感じているようです。何十冊も本を買ってくれるお客さんは、お店の人から見ると、とてもいいお客さんです。そのため顔なじみになると、お客さんが欲しがりそうな本をたくさん用意してくれることがあります。仕入れが楽になり、他のお店に購入に行く時間も増えるため、儲けも大きくなるでしょう。 お得意様として、お店に顔を出すのが楽しくなれば、一人前と言えるのかもしれません。 ・近所に仕入れ場所が少ない 実店舗で商品を仕入れている人にとって、せどり商品を購入できそうな場所が少ないと、仕入れが大変になります。例えば、近所に安売りをしている家電量販店がいくつもあると、掘り出し物を探すのが容易になります。結果的に安くて価値のある商品が仕入れやすく、儲けも大きくなります。 せどりを始めてみて、楽しいと思えたら、本格的にせどりをするために、環境を変えてみてもいいかもしれません。古本屋さんや家電量販店などの実店舗が近くに集まっており、なおかつ家賃が高い部屋を探して、引っ越してみるのもいいでしょう。 もちろん、ネットショップで仕入れることもできるため、せどりは全国に住む誰でもチャレンジすることが可能です。とはいえ、通える場所に実店舗が充実していたほうが良いのは間違いありません。 ・不労所得が得られない せどりは仕入れ続けて、売り続けないと儲けを得られないため、基本的に不労所得はありません。しかし、できるだけ仕入れを楽にすることで、不労所得に近い状態を作り出せるかもしれません。 先ほど紹介したように、安売りをしているお店の常連客になり、良い商品を回してもらうようになるのも一つの方法です。いつでも安売りをしているネットショップを見つけるのも方法の一つでしょう。 工夫次第で不労所得に負けないほど、楽をしても受けられるようになるかもしれません。